2012年6月23日土曜日

詩的私的ジャック Jack The Poetical Private

こんにちは、なんちゃって文化人です♪

【送料無料】詩的私的ジャック [ 森博嗣 ]
【送料無料】詩的私的ジャック [ 森博嗣 ]
価格:730円(税込、送料込)



森博嗣氏作のS&Mシリーズ第4段。
そう、もう4作目なんですが、初めてこれがシリーズで、
しかも世間一般的にはS&Mシリーズといわれていることを知りました( ̄□ ̄;)

今回は、主役の1人が海外出張に出かけ、もう1人がメインで活躍しつつ、
大人になっていく様も描かれていて、順を追って読んでいるので、
僕自身も時間の経過が楽しめてよかったです(^O^)/

このシリーズが好きなことのもうひとつに、
きっと、視点が主役の2人にあり、うち1人はとにかく興味のないことには無関心であるため、
被害者など、悲痛な感情の表現される部分が少ないことがあるかもしれません。

純粋にミステリーを楽しめる作品です≧(´▽`)≦

ちなみに、初めて本の題名が作中に出てきてました~意味がわからなかったですが(笑)

2012年6月9日土曜日

笑わない数学者 Mathematical Goodbye

こんにちは、なんちゃって文化人です♪

【送料無料】笑わない数学者 [ 森博嗣 ]
【送料無料】笑わない数学者 [ 森博嗣 ]
価格:730円(税込、送料込)


著者の森博嗣さんもおススメ(Wiki情報)のようです、この作品(●´ω`●)ゞ

今回は、いつもの事件とプラスして、謎解きもあって面白かったです。

作品中でもあったように、読んでいるうちになんとなくこういうことかな~~と、
事件の大枠はわかったのですが、後もう一歩確証が説明できない感じでした┐( ̄ヘ ̄)┌<

その一歩は本当にトゥリビアルなことでしたが、
その一歩がわからん~、実際そういう場面に遭遇したくはないですが、
その場に行って体験したいと思いましたΣ\( ̄ー ̄;)

人類史上最大のトリックは?という問いかけをテーマにした謎解きでしたが、
個人的にはその存在を証明できないものを、あることだと人に意識付けたこと思いましたが、
人類史上最大のトリック、、、なるほど( ̄∇ ̄+)

☆なんちゃって文化人的名言集☆
「自由な思想のためには日常を滅却すること、定期は自らして意味があるものとなる」
常識というなの偏見に捕われることは、確かに柔軟な思想を妨げますね(´・ω・`)

「人は自分の生き様を見せる以外、他人に教えることはできない」
ほんと、そうだと思います。

やっぱり、いい作品ですヾ(@°▽°@)ノ

殺人の門

こんにちは、なんちゃって文化人です♪

【送料無料】殺人の門 [ 東野圭吾 ]
【送料無料】殺人の門 [ 東野圭吾 ]
価格:780円(税込、送料込)



おどろおどろしい題名ですが、自分が感じた感想は
「二人の男の友情の物語」です。

一方は、裕福な家に生まれ、そして転落の人生を歩む中で、人を殺すということに魅了され、実行に移そうとするが、移せない・・・という人物(´・ω・`)

もう一方は、貧乏な家に生まれ、そして成り上がっていく人生の中で、その徹底振りから、友人と呼べる人間はいないが、人に刺激を与え続けた人物(。>0<。)

この二人の人生は、遠いようで近く、そしてその因果は1年2年ではなく、20年ほど続く長い長いストーリー。
白夜行や、幻夜の主人公とその主人公を愛する男性のようなイメージがありました(・ω・)/

物語は裕福に生まれた方の視点で常に描かれていますが、
もう一方の人物はどういう気持ちや感情を抱いていたのかとても気になりました(。>0<。)

そして、転落から這い上がろうとする主人公に兆しが見え始めたら転落する人生、
そして、そこに必ず関係してくる友人(と表現する人物)。
全てのなぞが解明されたとき、主人公がどんな行動をとるのか、
久しぶりにラストが気になって仕方がなかった一冊です♪

途中、詐欺や、だましのテクニックなどが出てくるので、勉強にもなる一冊でした(*^▽^*)